浅草で観光に便利なホテル

浅草の5月のイベント紹介

浅草は、聖徳太子が摂政を務めた飛鳥時代に檜前兄弟によって引き揚げられた聖観音像が安置された歴史を持つ古いエリアであり、五重塔や淡島堂などの寺院施設だけでなく「三社祭」や「節分会」などの歴史あるイベントが数多く執り行われている地域です。

三社祭は、檜前兄弟と聖観音像を安置するための草庵を寄贈した土師真中知を3柱として本社神輿に乗せ、氏子四十四ヶ町の100基にも及ぶ神輿が「サセ、サセ」という掛け声とともに町を練り歩く勇壮なイベントです。初日には、浅草芸者や田楽などが列をなす名物大行列が行われ、最終日にはお囃子奉演や太鼓奉演、奉納舞踊などが演じられるイベントです。

三社祭が執り行われる5月には、檜前浜成と竹成の兄弟漁師の衣装をまとった宝童たちが宝船をひいて練り歩く「宝の舞」に加え、大川寄席や屋形船舟下り、賑わいパレードなどが予定されている「浅草橋紅白マロニエまつり」などの新しいイベントも数多くあるエリアです。浅草橋紅白マロニエまつりは、夜空に浮かぶ東京スカイツリーと隅田川の景色を江戸前天ぷらを食しながら堪能する大川舟下りに加え、古今亭菊之丞氏や桂やまと氏などの落語家が出演する江戸の寄席も人気となっています。

しかし、阿波踊りや盆踊りなど様々な踊りが次々に披露される「にぎわいパレード」も毎年多くの見物客を集めているイベントの1つであり、特に6団体による総阿波踊りは一見の価値がある浅草の風物詩です。

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