浅草で観光に便利なホテル

浅草を代表するイベント 三社祭

浅草のイベントとしてもっとも代表的なもの一つとしてあげられるものに、約700年前から続いてきた三社祭があります。

三社祭は、浅草神社の例大祭で、5月の第3週の週末の3日間にわたっておこなわれる盛大なお祭です。三社とは、浅草寺開山の元となった観音様を拾った三人を神として祀っていることからついた呼び名です。このイベントは、毎年150万人を超える人出で大変賑わいます。三社祭の一日目は、大行列が街を練り歩きます。

お囃子屋台や鳶頭木遣りなど、浅草ならでは踊りなどが披露されます。また、東京都の無形民俗文化財に指定されている田楽舞である神事びんざさら舞が奉納されます。二日目は浅草氏子四十四町の神輿約百基が町内を渡御します。威勢のいい多くの担ぎ手が集い、熱気にあふれます。豊作祈願や邪気を払うためにおこなう魂振りという荒々しい担ぎ方が特徴です。最終日の三日目の日曜日には、本社神輿三基が各町を渡御します。戦前には七基があったのですが戦災などにより消失し、現在あるものは戦後の再建されたものです。

神輿の渡御には早朝から日没までかかるので街は祭り一色となります。境内では神事がおこなわれ、神楽殿では舞などが奉納されます。雷門通りから馬道通りまでは交通規制がしかれ、お祭り広場が設けられてたくさんの神輿を一度に見ることができます。仲見世を抜けた奥には、お祭りイベントらしく焼きそばやわたあめなどの屋台が並ぶところもあり、こちらもお楽しみです。

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